■控え ＜FW＞ Ｄベルカンプ Ａムトゥ Ａジラルディーノ ＜MF＞ Ａロッベン Ｃマケレレ Ｓジェラード ＜DF＞ Ａネスタ Ｇザンブロッタ ルッシオ ＜GK＞ Ｅファン・デル・サール

■コメント
今回のコンセプトは「管理人が好きな選手」で固めてみました。
「もし自分がアブラモビッチならどんな選手をとりたいか？」
というのを考えながら、ただひたすらに自分が好きな選手を選びました。せっかくの妄想なので、戦術などを考慮せずに、思うがままに、感情のままに選んでみました。
好きな選手、素晴らしい選手というものは星の数ほどいる、正直なところ、こんな人数で収まりきる訳もない。しかし、ここはあえてこの人数としました。では、どうやってこの人数にまで絞ったかというと、、、今日のフィーリングです(;^ω^A

なので、ベンチに控える選手もものすごい質の選手となっております。本当にこんな選手をベンチで使ったら大ブーイングがなりやみませんが、ここは妄想の世界なのでご了承の程を。

ＦＷに関し、現状ですとこのプレミア最強２トップが世界最強なのではないのでしょうか？得点を取ることに関し、あたかも知り尽くしたかのようなアンリ、暴れ馬の如くピッチを暴れる紳士、ファン・ニステルローイ。控えには世界で最も美しいトラップをする男？ベルカンプ、トラブルはあったもののその潜在能力は随一のムトゥ、イタリアの若きエースストライカー　ジラルディーノをベンチにしました。

ＭＦに関し、 一番攻撃的なところには決定力の高い頼れる男のスコールズを、両サイドにはサッカーを芸術の域へと牽引しそうなベッカムとピレス。そしてちょっと後方にはゲームをど真ん中で操るバラックで。控えには怒涛のサイド突破、左サイドの重戦車ともいえる若きオランダのホープのロッベン。ひたすらなまでに献身的で堅固、チームの女房役のマケレレ、そしてダイナミックなミドルが魅力のジェラードで。

ＤＦに関し、左サイドには攻撃力抜群の快速ウィンガー　Ａコール、それを補うかのような世界最高の経験値を持つディフェンダー最高傑作のマルディーニ、アフリカ唯一の選出である、カリスマ　ソング、そしてオランダの若き万能ストッパー、ヘイティンガ。ベンチには本当はスタメンに入れたかったが余りにもべたかと思って外したネスタ、両サイド可能であり、近年ディフェンス能力も向上している万能選手であるザンブロッタ、読みの鋭さ、ポジショニングの良さがしびれるルッシオとしました。

ＧＫに関し、インテルにおいて信頼を失っているのか？代表においてもブッフォンという存在により影の存在であったが、欧州選手権を見た私はどうしても彼をピッチに立たせてあげたい、トルドと、ベンチには絶好調の時は世界最高の働きを見せる技術も高いファン・デル・サールとしました。